Landscape Database

緑視率

Green view ratio

確認前の下書きこの要約・解説は、編集部が確認する前の下書きです。正確な内容は原文で確認してください。

人の目線の写真の中に、緑(樹木・草など)がどれだけの割合で写っているかを測る指標。街路や公園の「見える緑」の量を比べるのに使う。

何を測るか

  • 目線の高さで撮った写真の画素のうち、植物が占める割合

測り方の変化

  • 以前は写真の緑の部分を手でなぞって面積を出していた
  • 色の範囲で緑を自動で取り出す方法、さらにストリートビュー画像と画像認識で広い範囲をまとめて測る方法へ広がっている

設計での使い方

  • 街路樹の配置や植え方を変えたときの「見える緑」の変化を比べる
  • 地区ごとの緑の見え方を地図にする

注意点

  • 撮る向き・高さ・季節(落葉)で値が変わる
  • 緑の量は測れるが、緑の質(樹種、手入れ、配置の良さ)は別に評価が要る