Landscape Database

温熱環境シミュレーション

Microclimate simulation

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建物・舗装・樹木・水面を含む街区の 3D モデルで、気温・風・日射・表面温度などを計算し、暑さの感じ方を予測する方法。ENVI-met がよく使われる。

進め方

  • 対象地の建物・地表面(舗装材・芝生・水面)・樹木を 3D モデルにする
  • 気象条件を与えて、時間ごとの気温・風・平均放射温度などを計算する
  • 暑さ指数(PET、UTCI など)で、歩く人の感じ方を比べる

設計での使い方

  • 樹木の位置や本数、舗装材、ミスト・水面の効果を、整備前に比べる
  • 夏の日陰の連続(クールスポット)を計画する

注意点

  • 樹木の葉の量や地表面の性質など、入力の仮定で結果が変わる。実測で確かめるのが望ましい